糖尿病に関する管理栄養士の取り組み

糖尿病診療会議の参加・進行

 当院では糖尿病専門医を中心に、看護師、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、管理栄養士、事務を主に構成員とし、糖尿病診療会議を月に1回行っております。

会議では以下について取り組んでおります。 

  • 職員の糖尿病に関する知識のレベルアップ
  • 各部署から糖尿病に関する報告、協議
  • 症例検討
  • 糖尿病教室の開催
  • 学会・研修会の案内
  • フットケアの実施

 糖尿病診療会議委員含め当院院内スタッフに対し、糖尿病教育の正しい知識及び技術の普及・啓発を図るため、CDEJ、CDELの資格取得を推進しています。当院には【日本糖尿病療養指導士(CDEJ)】が4名、【宮崎県糖尿病療養指導士(CDEL)】が20名在籍しております。

オープン型糖尿病教室の参加、食事に関する説明

 糖尿病診療会議のメンバーで月に1度、オープン型・質疑応答形式の糖尿病教室を開催しています。平成28年8月より ①糖尿病からの透析を予防する ②患者様の本音を聞く ③職員の糖尿病教育に関する正しい知識及び技術の取得 を目的として開催しています。

 糖尿病教室に参加される方の多くは入院している患者様ですが、そのご家族や、ポスターを見て来られる面会の方もいらっしゃいます。糖尿病の症状・食事・薬・運動など今まで少し聞きにくかったことやふとした疑問など、どんな質問でも構いません。今後も、参加される皆様が糖尿病に関して気軽に話せる場を設けていきたいと考えています。参加無料・申し込み不要・自由参加ですので、お待ちしております。