【8:30~】 朝礼・申し送り
※当日手術の情報を共有
※前日の手術で、反省点や改善点を報告
【8:45~】 役割に応じて業務開始
※ひとつの手術に対し、基本3人ワンチーム
→ チーム:リーダー(L)、器械出し(A)、外回り(F)
※各部屋にて、手術の準備
※手術の器械展開 等
【9:30~】患者搬入・手術開始
※患者様に声掛けしながら、準備を進めます
※術前情報を踏まえ、患者様の特性に応じて、部屋や器械を準備し、安全に手術が行われるようにしています
■消化器外科
※開腹・腹腔鏡下・小開腹での手術が主
※消化管穿孔等による緊急手術にも対応
※エネルギーデバイスが豊富
■脳外科
※脳動脈瘤や脳腫瘍などの顕微鏡下での手術も多い
※長時間の手術が多く、集中力が問われる
※脊椎手術にも対応
■整形外科
※緊急性が高く年間の症例数が1番多い
※Cアームと呼ばれる透視装置を使用
※外傷全般、脊椎手術にも対応